納得のいく名前を | 赤ちゃんの名前をつける時には、姓名判断などの占いを!
本と虫眼鏡

納得のいく名前を

赤ちゃんに名前を付ける時、占いに頼る家庭もあります。姓名判断というやつですね。漢字なので、中国から入ってきたものも取り入れている場合があります。占い師によって流派が違うため、その判断もまちまちになるのは注意しましょう。
画数などから姓名判断をできるのは、漢字圏ならではです。西洋、例えば英語圏だと名前にバラエティーが少なく、日本人でも誰もが一度は聞いたことがあるような名前しかありません。他国の王子や王女が生まれた時でも、どんな名前になるか国民が予想するのは、赤ちゃんが男の子なら「ジョージ」や「アーサー」、女の子なら「エリザベス」や「メアリー」などです。日本と違って音やイメージ、偉人の名前を大切にしています。
これから生まれてくる赤ちゃんの性別によって2種類名前を用意しておくという人も少なくありませんが、中にはどちらの性別でも良いような名前を作ることもあります。その場合、音はそのままで漢字だけを変更するということも。これだと画数に違いが出てくるので、姓名判断では漢字選びがいかに重要かがわかりますね。あえて赤ちゃんの名前をひらがなやカタカナにするのも日本文化だからこそできることです。外国に行っても呼びやすいよう、「なおみ」や「りさ」と名付けることもあります。グローバル社会になってくると、和名でも英名でも違和感のない名前が人気になってくるかもしれません。そこに占いも取り入れれば、誰もが納得の行く名前ができあがるのではないでしょうか。